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転職を繰り返すとなぜ年収が下がってしまうのか?

 年収を上げるための転職だったのに、気がついたら年収が下がっていたという話を聞くことがありますが、なぜ転職をすると年収が下がってしまうのでしょうか?

1・逃げ出すための転職だったから

 転職の理由が人間関係だったという方は多いですが、今の環境からとにかく逃げ出したい、そういう気持ちばかりを優先してしまい逃げるように転職してしまうと、細かい部分に目が行かないので不満ばかりが溜まってしまい、結局また転職をすることになります。転職を繰り返しすぎてしまうと、書類選考も通りにくくなったり面接でも落とされてしまうことが増えていきますので、一時の感情だけで転職しないようにしましょう。

2・会社側から定時された条件を丸呑みしたから

 自分は雇用される側なのだからという理由で、会社側からの条件を丸呑みしすぎてしまうと、その時はいいと思っていても、働くうちに不満が溜まっていきます。自分は雇われている身なのだからと遠慮してしまうと、生活自体も苦しくなる場合もありますので、最低条件だけは譲らないような転職活動をしていきましょう。

3・給与は上がったけれど、結果的には年収が下がった

 給与の良さにつられて転職した結果、ボーナスが低かったり残業代が付かない、交通費が満額でない、住宅手当などが付かないなど、結果的に給与が下がってしまうこともあります。転職する前に確認しておけば回避できる事なので、転職前には必ず確認するようにしましょう。

4・転職回数が多すぎてキャリアが築けなかった

 短期間で転職を繰り返しすぎてしまうと、キャリアを十分に積んでから転職した場合に比べ、かなりの差が付いてしまいます。スキルアップの為の転職でない場合、他の会社に転職しても新人同様の扱いを受けたり給与も低かったりと、踏んだりけったりな結果になることがありますので、人生設計を考えてからしっかりとした転職を目指しましょう。